更新日:2019.01.08
2019年1月5日(土)に沖縄県総合運動公園体育館で開催された、「第52回全九州教職員卓球選手権大会」男子フィフティにおいて、本学大学院工学研究院 電気電子工学研究系 内藤正路教授が優勝しました。
この大会は、九州?沖縄地区持ち回りにより毎年この時期に行われ、学校教員や事務職員等に参加資格がある大会です。
予選リーグは4人で行い、3勝0敗で予選突破。同リーグにこの大会2連覇(通算17回優勝)している強豪選手がいましたが、接戦の末、セットカウント3-2で勝利しました。決勝では、過去8回優勝経験のある選手を3-1で退け、みごと優勝しました。
【内藤教授からのコメント】
最近本業が忙しくあまり練習する時間が取れなかったのですが、大学の名を汚さぬよう一所懸命頑張りました。
夏の全国教職員卓球大会に向け、さらに練習に励みたいと思います。昨年はベスト16だったので、それ以上の成績を残せるよう頑張ります。