更新日:2018.12.14
2018年12月8日(土)、本学の飯塚キャンパスにおいて、筑豊地区はじめ福岡県内から小?中学生15名が参加し、ロボットプログラミングに挑戦しました。
参加者は子ども向けプログラミング言語Scratchを使い、TAのアドバイスを受けながら、クワガタ型のロボットの足を動かしたり、LEDを光らせたりするよう試行錯誤しながらプログラミングに取り組みました。なお、今回使用したロボットの開発および製作は「平成30年度飯塚市大学支援補助金」の助成を受けて実施しました。
参加された皆さま、関係の皆さま、ありがとうございました。
参加者 : 15名
見学者 : 20名
講 師 : 荒川 等 〔九州工業大学飯塚キャンパス技術部?技術専門職員〕
補 佐 : 大野 芳久〔九州工業大学飯塚キャンパス技術部?技術専門職員〕
冨重 秀樹〔九州工業大学飯塚キャンパス技術部?技術専門職員〕
冨重 真理〔九州工業大学飯塚キャンパス技術部?技術専門職員〕
本田 俊光〔九州工業大学飯塚キャンパス技術部?技術専門職員〕
宮野 英次(情報工学研究院システム創成情報工学研究系?教授、
高大接続?教育連携機構 STEM教育推進部門副部門長)
大原 梨紗(高大接続?教育連携機構 STEM教育推進部門?事務補佐員)
学生TA 8名
情報教育支援士実習生 1名
メディア取材:2018年12月9日(日) NHKで放送されました。
2018年12月9日(日) 毎日新聞 朝刊 筑豊版 29面に掲載されました。掲載はこちら。