錦帯橋にて
広島原爆ドームを見学
3月4日(木)から5日(金)の1泊2日で、外国人留学生実地見学旅行を実施しました。
この見学旅行は外国人留学生の課外活動の一環として、日本の文化、風土、歴史及び企業等の見学を行うことにより、日本の文化、産業等をより深く理解させるとともに、留学生間及び教職員との親睦を深めることを目的として毎年実施しています。
今年度は、3キャンパスの留学生30名と教職員4名で、山口県の毛利庭園、錦帯橋、広島県の宮島、原爆ドーム、広島平和記念資料館を見学しました。他のキャンパスの留学生や教職員と交流を深めながら、日本の文化や歴史に親しみ、平和について考える良い機会となりました。