平成26年10月14日(火)、本学工学部 総合システム工学科3年生の必修科目「総合システム工学PBL」で実施されているプロジェクト活動のうち、美藤正樹教授担当の研究活動「萩焼解体新書」が、山口県立萩高等学校と共同で実施されていることを受け、同高校の理数課1年生31名が見学に訪れました。 当日は、プロジェクトラボラトリでの授業風景を見学した後、美藤グループの研究の進捗状況について報告会が開かれ、皆さん熱心に耳を傾けていました。
PBL授業の見学
プロジェクトの説明