更新日:2010.11.10
平成22年11月6日(土)?7日(日)、生命体工学研究科にて秋のオープンキャンパスを開催しました。
研究紹介のほか、ロボットの実演やレゴ?マインドストーム工作体験などを行い、多数の来場者がありました。中でも、学生のモノ作り習得のために製作したピタゴラ装置の展示は老若男女問わず来場者の注目を集めました。
また、隣接する産学連携センター5号館で開催されたサイエンスカフェでは本学 生命体工学研究科 脳情報専攻 林初男教授により「麺打ちは、なぜ引きのばして、たたむのか?:カオス理論が教える究極の混ぜ方」と題して、身近にあるカオス現象を実演と講演で解説され大盛況でした。
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