更新日:2011.11.17
平成23年11月16日(水)、戸畑キャンパス附属図書館AVホールにおいて「=九工大?安全保障輸出管理=自主管理体制解説セミナー」を開催しました。
本セミナーは、飯塚キャンパスと若松キャンパスにも中継され、外国旅費、外国人留学生、外国人研究者受入等に係る事務担当者48名の事務職員が出席しました。
本学は、全国の大学に先がけて安全保障輸出管理規程及び実施手順の整備等の取り組みを進め、昨年度からは本学独自の自主管理体制を構築し運用しているところです。本セミナーは、安全保障輸出管理業務の定着化に向け事務職員の意識向上を図るために開催されたものです。
白木会計課課長補佐から安全保障輸出管理の申請?手続について、齋藤研究協力課長から安全保障輸出管理の自主管理について説明がなされた後、産学連携推進センター国際部門 鈴木安全保障輸出管理チーフアドバイザーから、本学における運用と実績について説明がありました。
引き続き行われた事例研修では、外国出張時の事例などを検証し、日常業務にも安全保障輸出管理における危険が潜んでいることをあらためて認識しました。本学では、今後も安全保障輸出管理が日常業務として定着するよう、自主管理体制の改善に取り組んでいきます。
※安全保障輸出管理とは
国際的な平和及び安全の維持の観点から、先進国が持っている高度な機械や技術が、大量破壊兵器を開発等している国などに渡らないように、厳格な輸出管理を行うこと。