更新日:2011.11.01
本学総合システム工学科において推進中の「PBLを基軸とする工学教育プログラム」の取り組みが、ベネッセ教育研究開発センター発行「VIEW21?10月号」*に紹介されました。
「学生の主体性を引き出す学びの環境を用意する大学?学部」という視点から、「学習環境」というハード面の整備を進める大学として、戸畑キャンパスのプロジェクトラボラトリが取り上げられています。設備の有無だけに止まらず、PBLで「どう学ぶか」という学習姿勢まで掘り下げて取り組んでいる大学として、高校生の進路選択に参考となる内容になっています。
*「VIEW21」:
ベネッセ教育研究開発センターが、年6回進路指導の参考資料として5000校にのぼる全国の高等学校、文部科学省、県教育委員会等へ配布している冊子。
?「VIEW21?10月号」はこちら (ベネッセ教育研究開発センターホームページ)
?掲載記事はこちら (PDF)